7/25、早良区市民センターでのPTQアムステルダムに参加してきました。
結果から言えば、大満足の出来。3-0-2でスイス突破、シングルエリミネーションは決勝をトスしての2位に落ち着くことができました。
ミスらしいミスもなく、落ち着いてプレイできたと思います。
詳細は別記事にて。

以下レシピー。

2 《森》
3 《山》
2 《沼》
4 《野蛮な地》
4 《怒り狂う山峡》
3 《溶岩爪の辺境》
2 《根縛りの岩山》
2 《竜髑髏の山頂》
4 《新緑の地下墓地》

-土地(26)-

4 《朽ちゆくヒル》
4 《芽吹くトリナクス》
4 《血編み髪のエルフ》
2 《包囲攻撃の司令官》

-クリーチャー(14)-

4 《稲妻》
4 《荒廃稲妻》
4 《大渦の脈動》
2 《終止》
2 《瀝青破》
2 《狂乱のサルカン》
2 《耕作》

-呪文(20)-


4 《破滅の刃》
3 《真髄の針》
2 《強情なベイロス》
2 《思考の大出血》
2 《ジャンドの魔除け》
2 《野生語りのガラク》

-サイドボード(15)-


そう奇抜なところはないクラシックなジャンドです。
ランパンの代わりに耕作を入れました。カードパワーがダンチだと思うので、3マナ圏の溢れっぷりにも目を瞑る。
凄まじいマナカーブを描くデッキになっています。

サイドボードからは、耕作がジャンドに増えてくることを予想して廃墟飛ばしに退場していただきました。
そのスペースでジャンドの魔除け、野生語りのガラクをイン。
ジャンドの魔除けはバントに対する全体火力、加えて保険的な意味での墓地リムーブ。

ガラクは青白に強いのに加えて、ターボランドやヴァラクートに対する速攻オーバーランのプランを提供してくれるので採用。
思考の大出血は蔦や強情なベイロス対策に。心置きなく荒廃稲妻撃ちたいものね!

ベイロスはジャンド、赤単に対するサイドボードカードになっています。
破滅の刃は終止との入れ替え枠、バントにはフル投入。
針はお決まりPW対策です。

サイドボードのベストカードは思考の大出血。
悪斬、緑タイタン、ベイロスと怖いカードたちをすっぱ抜いてくれました。

インベーダージャンドなども増えていますが、敢えてこちらのクラシックジャンドを選択するのもアリかなとは思います。

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ejt

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